手作業での液剤塗布には相当額のコストが隠されており、作業者の不満が多いのも事実です。
■ 注射器で塗布する場合
塗布量はプランジャーを押す力加減によってばらつきます。手の疲労は日常的に起き、シリンジ内の液剤を完全に吐出するための押し圧は毎回異なります。また、プランジャーを引上げると液剤へ気泡が入り、先端部から液だれが起き、その液だれで製品の外観を損なうことがあります。
■ 手絞りボトルで塗布する場合
吐出サイズは、作業者の違い、手の疲労によって大きくバラつきます。
塗り過ぎは硬化の問題の引き金になり、塗布量不足は接着不良の原因になります。また、液もれ、液だれ、液詰まりで作業現場は汚れ、更に繰返しの手絞り作業は、反復性ストレス障害の原因になります。
■ 竹串や楊枝で塗布する場合
この方法では、定量性は期待できない上に、軽く塗り付けることがやっとです。また、液剤の容器が開放されたままだと、その気化によって作業場の空気が汚染されることがあります。
■ コーキングガンで塗布する場合
塗布量はプランジャーを押す力によってバラつきます。上手に塗布するには技術が必要で、液だれや糸引きが起き、再作業や拭き取りが必要になります。
これらのどの塗布器具を使用しても定量性には問題があり、製品品質は下がります。
ディスペンサーを使用することで、格段に高品質で高効率、安全性に優れた作業が可能です。
その効果は驚くほど短期間で現れます。 |
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