車載センサー部品への2液性エポキシ接着剤塗布で、正確な混合比管理を実現

お客様の課題を解決した、精密塗布技術の事例を業界別にご紹介します
自動車・自動車部品

ADASや自動運転支援システムの普及に伴い、車載センサーにはこれまで以上に高い信頼性と品質が求められています。センサー素子の固定やケース接着、防水シール用途では2液性エポキシ接着剤が広く使用されていますが、その性能を十分に発揮するためには、主剤と硬化剤を正確な比率で混合しながら塗布する必要があります。
しかし、従来の塗布工程では以下のような課題がありました。
これらの課題に対し、2液用容積移送式高精度マイクロディスペンサーeco-DUOを導入することで、高精度な混合と安定した微小量吐出を実現しました。
車載センサー部品への微小量塗布や、リアルタイム混合による高精度な吐出工程をご確認いただけます。
eco-DUOシリーズは、主剤と硬化剤をリアルタイムに混合しながら吐出できる2液用容積移送式高精度マイクロディスペンサーです。ローター・ステーターによるエンドレスピストン原理を採用し、各液剤を高精度に定量移送したうえで混合を行うため、正確な混合比と吐出量を実現します。
車載センサー部品のように高い品質と信頼性が求められる用途においても、安定した混合・吐出性能を発揮し、高品質な接着工程をサポートします。