株式会社サンエイテック
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エンジニアリングなよもやま話
よもやまその1
忙しい現代人にぴったり。
圧力鍋は調理時間が1/3!
矢印
よもやまその2
ボールペンのボールと車のエンジンで
回転数勝負!
矢印
ひょんなつながり
微小点塗布が可能なペン型ディスペンサ
「ミクロスペン」
バックナンバー
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よもやまその1 忙しい現代人にぴったり。圧力鍋は調理時間が1/3
水は100℃で沸騰すると習いましたが、これはあくまで1気圧の場合で、例えば富士山頂のように地上の2/3ぐらいの気圧しかない所では、水は約87℃で沸騰します。このように水の沸点は周りの気圧に合わせて変化し、気圧が低くなると沸点は下がり、気圧が高くなると沸点は上がります。この性質をうまく利用したのが圧力鍋です。  

よもやまその1 圧力鍋の原理
圧力鍋は鍋本体と蓋を完全に密閉した構造で、発生した蒸気を中に閉じ込め、内部の圧力を高めることで、水の沸点を上昇させる仕組みとなっています。ただ、内圧が上昇し過ぎると非常に危険なため、安全弁(圧力調整装置)をつけて、内圧を2気圧程度に保ち、沸点が120℃前後になるように設計されています。ちなみに圧力調整の方法は、「おもり式」と「スプリング式」の2つに大別できます。おもり式は、蒸気を逃がす穴を金属のおもりでふさぐ方法で、機構は簡単ですが、調理中にカタカタと音がします。一方、スプリング式は、バネの力を利用する方法で、構造は少し複雑ですが静かなことが特長です。  
よもやまその1 時間とエネルギーを節約
圧力鍋は高温高圧で調理するため、100℃で調理する普通の鍋より調理時間が短くてすみます。また、火を消してからも内圧が1気圧に下がるまで、ずっと100℃以上の内部温度を保っているわけですから、この間も調理しているのと同じ効果が得られます。例えば煮豆料理ですが、普通の鍋で1時間30分煮込んだものより、圧力鍋で15分煮て10分蒸らす方が柔らかくなるそうです。このように圧力鍋は、普通の鍋より調理時間を約1/3に短縮することができ、エネルギー消費量も大幅に節約できる優れモノなのです。 圧力鍋は、普通の鍋より調理時間を約1/3に短縮することができ、エネルギー消費量も大幅に節約できる優れモノ
よもやまその1 圧力鍋の短所
圧力鍋は万能のように思えますが、短所もあります。
まず、調理途中で味見ができないことです。すぐには蓋が取れませんので、最初に入れた調味料で味が決まってしまいます。また、蒸気を満たす空間が必要なため、鍋いっぱいに材料を入れることができず、普通の鍋よりワンサイズ大きい鍋を選ぶ必要があります。

圧力鍋は普通の鍋より高価であるという印象がありますが、ガス代などのランニングコストまでを考えたトータルコストでは割安となります。それよりも何よりも料理が美味しくなりますので、味まで含めた満足感では激安だと思います。
 



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よもやまその2 ボールペンのボールと車のエンジンで回転数勝負!
ボールペンの原理は、ペン先のボールが回転することで、軸の中のインクがボールの表面に付着し、それを紙に転写することで書ける仕組みになっています。快適な書き味は、滑らかなボールの回転が必要で、ボールの加工精度、耐磨耗性は非常に高いものが要求されます。ちなみに、このボールの直径は0.3?から1.6?ぐらいまでいろいろありますが、0.5mm、0.7mmが主流のようです。 ボールペンのしくみ
よもやまその2 ボールペンのボールVS車のエンジン
それではボールペンのボールはどれくらいの速さで回転しているのでしょうか。A4用紙の左上から右下まで一気に線を引いた時の回転数(?)を計算してみましょう。この時のボールの直径は0.5mm、引いた線の長さは314mm、引くのにかかった時間は1秒と仮定します。ボールは1回転で約1.57mmの線を引くことができますから、314mmの線を引くには200回転しなければなりません。つまり、1秒間に200回転、1分間の回転数に直すと12,000rpm(RebolutionPerMinutes)となります。普通の乗用車だとタコメーターは6,000rpmぐらいから、高級スポーツカーでも8,000rpmぐらいからレッドゾーンに入ります。いかにボールペンのボールが高速回転しているかが分かります。

何気に使っているボールペンですが、陰ながら一生懸命回転しているボールの存在を忘れないようにしたいものです。間違ってもボールペンを千枚通しの代わりに使ったりしないでくださいね。
 



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ひょんなつながり 微小点塗布が可能なペン型ディスペンサ「ミクロスペン」
EFD社から画期的な新製品「ミクロスペン」が登場しました。この新製品は、使い捨てノズルと一体型の0.25ccリザーバーノズルを備え、φ0.18mm程の微小点塗布が可能です。これにより、2液のエポキシ樹脂、UV硬化型接着剤など高価な液剤の塗布が要求される部品組立作業において、液剤の無駄を最小限に抑え、製造コストの軽減を実現します。  

液剤の無駄を最小限に抑え、高精度で安定した手作業での超微量定量塗布が可能なディスペンサー
液剤の無駄を最小限に抑え、高精度で安定した手作業での超微量定量塗布が可能なディスペンサーです。液剤を小分けして少量塗布する際の液剤のムダを無くしたい場合、微量の液剤を高精度に定量塗布したい場合、簡単操作で安定塗布したいなどのご要望にお応えいたします。

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>> ペン型ディスペンサ「ミクロスペン」
ペン型ディスペンサ「ミクロスペン」



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