
バルブ吐出システムとディスペンサーでは、液剤の吐出を止める方法が根本的に異なります。
ディスペンサーはノズルの先端が常に開いた状態なので、シリンジ内をわずかな真空状態にして液剤を止めていたのに対し、バルブ吐出システムはバルブを閉じて液剤の流れを遮断し、より確実な定量塗布が可能となります。
ディスペンサーは作業者が塗布位置を定め、フットペダル等を踏んで操作するのが普通で、基本的に手作業です。
それに対し、バルブ吐出システムではバルブをラインに組み込み、液剤吐出の完全自動化を実現できます。
ですから、少量塗布であっても自動化できるバルブ吐出システムを採用する企業も増え続けています。
バルブSVシリーズは、耐久性、メンテナンス性に優れた高精密バルブ吐出システムです。
液剤と用途に合わせたバルブ選定で、高品質な液剤吐出を実現します。